
カーフィルムWINDOW TINTING
機能性高断熱・遮熱フィルム



世界で信頼の高機能性フィルム

Automotive-Window-Solutions
海外で信頼と実績のブランド3Mが誇る、クリスタリンシリーズとスモークタイプ、運転席・助手席やフロント前面ガラスにも施工できるピュアカット89を取り扱っております。
スモークタイプは、高い透明性により夜間でもクリアな視界を確保しながらも、車内のプライバシーを守る遮蔽性に優れています。

フロント前面ガラスにも貼れるピュアカット
3M™ スコッチティント™ オートフィルムのピュアカット89なら、車検に適応できる高い透明性を誇りながらも暑さを防ぐ断熱性能に優れています。フィルム表面のハードコート層が強く、他社製品より摩擦キズを防ぐ効果に優れています。

暑さを徹底的にカットするクリスタリン
暑さの元である赤外線をカットするので、肌のジリジリ感を大幅に軽減することができ、車内の温度上昇も抑えられるので快適な車内空間を実現します。
透明タイプからスモークタイプまで幅広くラインアップを揃えていますので、お客様の御要望に沿ったフィルムをお選びいただけます。

スモークIRシリーズ
暑さの元である赤外線を約53~58%カットするので、肌のジリジリ感を軽減して車内の温度上昇を抑えます。
3種類の可視光線透過率のラインアップがあるので、ご希望のプライバシーレ ベルに応じた製品をお選びいただけます。

遮熱性能に特化した高級フィルム

Automotive Films
走りを楽しむすべての人に、いつまでも乗っていたい快適性を。
日本が誇るグローバルフィルムブランド「ウィンコス」。
窓に囲まれた車内は、外部環境の影響を受けやすい空間。優れた遮熱性を備えたウインコスの自動車用ウインドーフィルムは、夏場の鋭い日差しによる肌の不快感や車内温度の上昇を抑え、快適な車内空間を演出します。

フロント前面ガラス専用遮熱フィルム
WINCOSから待望の透明タイプ高遮熱フィルムが登場しました。ほとんどのフロントガラスで車検に適応できます。高い透明性を誇りながらも暑さを防ぐ断熱性能は国内TOPクラスです。夏場の暑いと感じる近赤外線領域を85%カットしますので、エアコン冷房の効きが断然違います。もちろん紫外線は99%カットして快適なドライブシーンがグレードアップします。

近赤外線域を90%以上カットするスモーク
世界各国で培ったノウハウと最先端の技術を駆使して、最上級の品位と卓越した遮熱性(近赤外線カット率90%以上)、各種機能性を兼ね備えた自動車用ウインドーフィルムです。Premium seriesは、WINCOSの中で最も優れた遮熱性能を持ち、独自のIR(赤外線)カットコーティングにより、近赤外線を90%以上カットし、鋭い日差しによるジリジリ感を強力に低減します。

高領域UVカット効果スモーク
デザイン性だけではなく、機能性も兼ね備えた自動車用ウインドーフィルム。幅広いラインアップからお選びいただけます。ウインコス オートモーティブフィルムは、人体に有害な紫外線(UV)のカット効果があります(全アイテム)。特にUV-25HD(N)は高領域のUVカットを実現します。UPF50+の紫外線カット効果でUV-A、UV-B※をともにカットします。
カーフィルムの性能
私たち業界のプロが採用するカーフィルムは、すべて人体に有害な紫外線を99%カット致します。最近では紫外線カット100%を謳うものも登場していますが、景品表示法の観点から問題視されております。ただし、人体に有害な波長領域のデータ上においては、99.99%以上カットするのがプロ用カーフィルムとなります。
紫外線カット


暑いと感じる赤外線の波長領域は780~2000nmと言われており、一般的にこの領域を近赤外線と呼ばれます。この領域を85%以上カット致しますので、真夏の西日などでジリジリと感じる不快感をなくすことができます。
安価な一般向けフィルムで謳ってある赤外線カットとは、暗くすることで日陰効果を生み出す意味であり、機能性を持ったエビデンスはございません。
赤外線カット
断熱とは保温性能の高さを意味します。熱を遮断するだけでなく保温効果にも優れていますので、夏は涼しく快適になり、冬は温まった車内温度を保つ効果があります。フィルムを貼ることで省エネにも貢献できます。
断熱効果


スモークタイプのフィルムであれば、車内を外から見えにくくすることができ、車内のプライバシーを防ぐことができます。プライバシー保護効果を目的とされるのであれば、透過率15%以下の濃い着色タイプをお勧めいたします。
プライバシー保護
カーフィルムには、万が一の事故でドアなどの強化ガラスが割れた時に飛散を防ぐことができます。強化ガラスはヒビが入らずに粉々に割れる特徴があり、鋭角なガラスが飛んでくることでケガや 失明の恐れがあります。安心が担保できるのもフィルムの効果です。
飛散防止


機能性重視のフィルムには、色の濃さだけでなく上品で品位性を高める色合いのカラーがラインナップしています。スモークタイプならボディに締まり感を与え、薄めの色合いであれば高級感を演出する効果があります。
イメージアップ
ガラージュボーテの強み
可視透過率測定器を完備
ガラージュボーテのカーフィルム施工は、違法な施工を一切しません。各地陸運支局や軽自動車協会で使用される測定器PT-500を完備していますので、運転席・助手席・フロント前面ガラスのフィルム施工の適合性を立証する測定が可能なショップです。

カッティングマシーンで正確に
ガラージュボーテのフィルムカットは、豊富な国産車・輸入車データのカッティングマシーンにより、正確なカットが実現できるので美しいカットラインの施工ができます。

日本自動車用フィルム施工協会加盟
勉強会や講習会、資格取得支援を通して会員同士のコミュニケーションを図り、ハイクオリティなカーフィルム施工サービスを提供することによって、社会に貢献すること を目的としています。

注意事項
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紫外線カット指数や透過率などの数値は、メーカー発表のものを掲載しています。またこれらの数値は、フィルム単体のものを表します。
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カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって、前面ガラス、運転席・助手席の側面ガラスに貼る場合は、その窓ガラスの可視透過率が70%以上必要です。
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後面ガラス、バス等の側面、前扉のガラスなど、運転に必要な視野を妨げるおそれのある箇所に貼ることについても制限されています。
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車種によってガラスの透過率が違うため、フィルム施工後のガラス透過率は車種によって異なります。
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着色フィルムを貼り付けた窓ガラスは視認性が落ちるため、暗い場所での運行、特に後退時の安全確認には十分気をつけてください。
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前面ガラス、運転席、助手席の側面ガラスの前3面に関しては、道路運送車両法により可視光線透過率70%以上のフィルムでなければ車検に対応致しません。
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車検を受ける場所(ディーラーや陸運支局など)の検査員によって、基準を満たしているかの判断により、透明タイプのフィルムであっても車検に通らない場合がございます。
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法的に問題のない箇所にフィルムを貼った場合で車検が通らない場合は、検査員の判断に法的権限がゆだねられますので、お客様と車検場の当事者同士で解決して頂き、弊社への責任はすべて免責となりますのでご了承下さい。
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弊社施工の車検適応フィルムの場合、可視光線透過率測定器(PT-500)を用いて施工直後に測定して数値を記した証明書を発行致しておりますが、次回車検直前に再測定(予備検査)されることを強くお勧め致します。その際有料となりますが、車検の落検防止にエビデンスを示すことができますので、落検した際に所轄の法的機関へ異議申し立て時に根拠を示すことが可能となります。
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当店では、取り扱い製品以外の指定フィルム製品の施工、または持込による施工は対応致しておりませんのでご了承下さい。
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施工時に極微細な塵の混入があり100%避けることが困難です。50cm離れた状態で目視確認ができないゴミや塵の混入は許容範囲でお願い致します。
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前面ガラスやリアガラスにフィルムアンテナやカメラ等を貼り付けてある場合は、剥がして施工するために再使用できない場合がございます。その際はお客様にて手配して頂くと施工時に貼り替えいたします。
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リアガラス及び、球面状ガラスなどの施工の際は、形状によりフィルムを分割ジョイント貼りになります。
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ジョイント貼りで施工した場合、車種によっては車内から多少継目が見える場合がありますのでご了承ください。
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着色ガラスへの施工は、施工後の発色が見本とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。
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フィルム製造工程の都合上、同じフィルムでも製造時期の違いにより多少色の誤差がありますのでご了承ください。
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フィルムの仕様は、メーカー製品向上や新製品の開発により予告なく変更させていただくことがあります。
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施工後フィルムが完全に密着するまでは、窓の開閉や後面ガラスの熱線は入れないでください。剥がれや、変色のおそれがあります。
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施工直後フィルム面が白濁することがありますが、ガラス面に残った水分が蒸気化したものです。時間とともに水は抜けます。また、フィルムの中に残っている水泡も、時間が経てば自然になくなります。
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施工後フィルム表面の汚れは、柔らかい布で水洗いしてください。汚れのひどい場合は中性洗剤を使用してください。研磨タイプの洗浄剤や乾いた布、ブラシなどはフィルム表面を傷つけるおそれがありますので避けてください。
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フィルムは25μmから50μmの薄いものです。硬い鋭利な物が接触すれば、キズが入り破ける場合がございますのでご注意ください。
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カーフィルムは劣化しない製品ではありません。経年により劣化していきますので、屋外保管の場合は施工部位よって変色を起こしたり、リアガラス熱線を多使用されますと、色あせやバブリング現象(空気の泡)が生じたりする恐れがございます。近年の環境変化により、施工後5年以上経過した際は3年以内の貼り替えをお勧めしております。
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