コーティングは
第5世代の領域へ。
コーティングはフィルムの時代へ
「コーティングとは、維持を楽しむもので保護するものではない。」
【保護】と謳っているコーティングに惑わされていませんか?
一度の施工で定期的なメンテナンスを必要とせずに、塗装自体に直接ダメージを与えない、究極の塗装保護を可能としたのが「FILVEILフィルムコート」です。
いま塗装保護フィルム(PPF)を、塗装面すべてに施工するコーティングスタイルに変化しています。今までの塗りタイプの硬化系コーティングでは限界があり、酸やアルカリに強いとされる様々なコーティングを施しても、鳥のフンや樹液によるシミ対策に悩まされ、定期的なメンテナンスで美観を「維持」していかなければ保てなかったのです。
塗装コーティングの第1世代はワックスであり、第2世代がポリマーコーティング、第3世代がガラスコーティング、第4世代がセラミックコーティング。
そしてこれからは、すべての塗装面を本当に【保護】できる第5世代の「フィルムコーティング」となっていくのです。
新車時に戻せる
剥がせるフィルムで安心
貼って剥がせるコーティングにより、塗装へ直接のダメージを防ぎ、気になる細かな摩擦キズも自己修復し、車を買い替える時は剥がして新車時の塗装状態にリセットできます。
維持せずに保護
コーティングの悩み解決
キズやシミ、鉄粉や花粉などからメンテナンスで維持させることなく、一般的なボディーコートの15倍から30倍もの厚みを持った、衝撃を吸収するフィルムが犠牲となって防ぎます。
驚愕の耐久性
買い替えるまで保てる
露天駐車の屋外保管でも5年以上長持ちし、屋内であれば7年以上保てますので、ボディカバーで覆った状態をキープできます。基本的にお客様はノーメンテナンスでも大丈夫。
塗装部分をカバー
樹脂パーツ以外をコート
FILVEILフィルムコートは、傷付きやすい塗装部分のすべてに施工でき、塗装自体に直接のダメージを防ぎます。他にも、表面が平滑な部分(ピラーやスポイラー等)のピアノブラック部分も可能です。
FEATURES
フィルベール™の特徴
透明感の高いベースフィルム
保護効果の持続性が違う
フィルム特有の表面のゆず肌感を抑え、施工後の貼った部分と貼らない部分が判らないコーティング平滑性を実現しました。車両全体への施工で最適性を高めた専用ベースフィルム「FILVEIL H9」は、一般的な150µmより厚みを高めた170µmにより飛び石等の貫通性を抑え、曲面仕上げの粘着性能を高めながらも、剥がす際の糊残りを改善させ商品価値を高めました。傷や環境汚染物質から保護されている安心感が得られ、飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから塗装面を保護するように開発されています。
塗装を護る犠牲膜
従来コーティングにできない防汚性
フィルベールの強みは本質的な防汚性能が高いこと。一般的なボディコーティングでは、お手入れを怠ってしまうと2年から3年経過時にはシミだらけで曇ってきたり、磨いてメンテナンスをしなければ塗装自体の美しさを保てませんでした。ベースのフィルムによる犠牲膜効果により、塗装に直接陥没シミやキズの付着を防げますので、長期間美しさを保つことが可能となります。何もお手入れしなくても、曇りやクスミが極端に少なく維持できるメリットがあります。
自己修復トップコート
FILVEIL H9は、TPUポリウレタン系熱可塑性エラストマーで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やトップのハードコート表面の浅い傷であれば自己修復します。
透明度の高いベースフィルム
変色&汚れへの耐性
環境汚染物質によるシミ・汚れからボディーを守ります。他フィルムで人気の汚れやすい撥水ハードコートと違い、親水ハードコートですので水滴シミを作らず美観に優れ、簡単なメンテナンスだけで高い透明度を維持します。
擦り傷・飛び石からボディを保護
エッジフィッティング
驚きの遮へい効果
専用トップコート
フィルムの汚れを予防
FILVEILフィルムコートのトップコートは、摩擦係数の少ないセラミックコーティングを施します。疎水性と防汚性に優れてるので、お手入れがとても楽になります。
経営革新承認
新たなサービスで認可
「FILVEILフィルムコート」は、コーティングの新たなアイディアによる取り組み事業として、経営革新の承認を頂いきました。従来、既存のコーティングでは不可能だった問題解決が可能となります。
FLOW
作業の流れ
CHECK
➡
入庫時の聞き取りと確認
SURFACE
TREATMENT➡
塗装表面処理
CLEANING
➡
隅々のクリーニング
FILM CUT
➡
ご希望フィルムをカット
PASTING
➡
貼付け施工
CHECK&FIX
➡
異物確認と除去・修正
DRYING
➡
乾燥・クリーニング
FINISH
トップコート仕上げ
USE
自動車
従来のボディコーティングでは防げない、鳥フン等によるシミ跡・いたずら・飛び石・摩擦・塗装ミスト飛来・鉄粉等から、メンテナンス費用の負担を無くし、美しさの維持管理面で根本的悩みを解決します。
オートバイ
特に過酷な環境にあるバイクもフィルムで保護。転倒リスクの高いバイクには最適な維持管理アイテムです。主にタンク・フロントフォーク・フェンダー・カウル・スクリーンなどの、接触頻度の高い箇所をフィルムコートでカバーできます。
高級バイク
高級自転車のフレームにもFILVEILフィルムコート活躍できます。摩擦キズはもちろん、転倒や移動中の接触キズからも塗装部分やアルミパーツを保護し、買い替えるまで美しさを保つ事ができます。
インテリア
ピアノブラックの樹脂パネルパーツも、摩擦キズから保護して買い替えるまで安心できます。デリケートな樹脂にも最強な保護効果を発揮できます。
DETAIL
施工内容
自動車
標準内容
オリジナル塗装部分のすべてに施工致します。未塗装樹脂パーツは施工致しておりません。
ピアノブラックパーツ、ヘッドライト、サンルーフガラス、フロントガラス、フロントリップスポイラー、リアウィングはオプションとなります。
※フィルム面を含め、標準以外の部分にはセラミックコーティングを施します。
バイク
標準内容
オリジナル塗装部分のすべてに施工致します。未塗装樹脂パーツは施工致しておりません。
ピアノブラックパーツ、ヘッドライト、各小物パーツ部分はオプションとなります。
※フィルム面を含め、標準以外の部分にはセラミックコーティングを施します。
- 注意事項
- フィルムコーティングは、車種別にデータカットされたフィルムを基に施工致しますので、新車発表直後や特殊な車種に対応できない場合がございますのでご了承下さい。
- フィルムコーティングの概念は、フィルムが犠牲となってオリジナル塗装のダメージを防ぐことにあります。保管状況によりフィルムも劣化が進みますので、美観が気になってきたら貼り替えをご検討ください。
- フィルムの施工には細心の注意を払って行っておりますが、微細なゴミの混入を100%防ぐことが難しい場合がありますので、50cm離れて目立たない場合は許容範囲としてご理解ください。
- サーキット走行を想定したフィルムではありませんので、サーキットにおいては飛び石で貫通する恐れがございます。
- 保管状況により変化致しますが、屋外保管の多い方はおおむね5年以内で貼り替えることをおすすめ致しております。
- 経年車の場合、塗装表面にチッピング(小さな飛び石キズ)が入っている場合は、エアが溜まり目立ちやすくなります。対策でタッチアップの処理料金が必要になります。
PAYMENT PLAN
お支払い方法(税込)
SSクラス
②サブスク/月々¥11,880から
Sクラス
②サブスク/月々¥13,200から
Mクラス
②サブスク/月々¥15,840から
Lクラス
②サブスク/月々¥17,160から
2Lクラス
②サブスク/月々¥18,480から
3Lクラス
②サブスク/月々¥21,120から
4Lクラス
②サブスク/月々¥23,760から
プレミアムクラス
②サブスク/月々¥25,080から
・最新車種で掲載が無い場合はお問い合わせ頂くか、類似の車種クラスで対応願います。
サブスクとは
初期費用を抑えて月々定額で利用できるサブスクリプションサービス
(洗車、メンテナンス料、不慮の事故で貼り直し費用がコミコミ=フルサービスの年間契約月額均等前払いシステム)です。まとまった現金が不要で、クレジットカードのポイントもたくさん溜まります。
SERVICE
引取り納車サービス
【引取納車手数料】
地域 | ご利用11万円以上 | ご利用11万円未満 |
熊本市・合志市・宇土市・宇城市 | 無料 | 11,000 |
玉名市・菊池市・大津町・氷川町 | 6,600 | 14,300 |
荒尾市・山鹿市・八代市・上天草市 | 8,580 | 18,480 |
阿蘇市・天草市・島原市・諫早市・八女市 | 11,000 | 23,100 |
人吉市・水俣市・長崎市・武雄市・佐賀市・久留米市・日田市・竹田市 | 14,300 | 29,700 |
佐世保市・伊万里市・福岡市・大分市・延岡市・小林市・阿久根市 | 18,590 | 38,500 |
北九州市・宗像市・宮崎市・都城市・霧島市 | 24,200 | 49,500 |
下関市・日南市・垂水市・鹿児島市・日置市 | 29,700 | 59,400 |
ESTIMATE
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